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霧が晴れたら早歩き

昔テレビっ子の40代が、自分の好きだった物を再認識するブログ

江戸川乱歩が著作権フリーとなり、読み放題になるぞ!

今年2016年、ついに江戸川乱歩が死後50年を経てパブリックドメイン(著作権フリー)になった。

 

「青空文庫」では元日にさっそく『二銭銅貨』が公開され自由に読めるようになっています。

まさか江戸川乱歩を読み放題の時代が来ようとは!

 

江戸川乱歩

学校の図書室にありましたよね、「怪人二十面相」とかの少年探偵団シリーズ。

名探偵 明智小五郎を生み出した日本推理小説界の大御所である江戸川乱歩。1923年(大正12年)に発表された『二銭銅貨』がデビュー作。海外推理小説の普及にも尽力し、ペンネームの「江戸川乱歩」はミステリーの祖であるエドガー・アラン・ポーの名をもじったことで有名です。

  

「青空文庫」とは

青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。

 著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化した上で揃えています。 

青空文庫 Aozora Bunko

 

ボランティアによりテキストデータ化された著作権フリーの文献が数多く公開され、ブラウザで直接読むこともできるし、ファイルをダウンロードすることもできるのです。

芥川龍之介や夏目漱石なども読み放題。

 

アプリ「neo文庫」

そしてスマホアプリの専用リーダーでも自由に読めます。

私はiPadで「neo文庫」というアプリを使って青空文庫を読んでいます。

 

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neo文庫

neo文庫

  • Kaigi-An, Inc.
  • ブック
  • ¥480

  

サイトで1月1日から公開された作品は、アプリでは1月8日のアップデートで対応しました。

さっそくダウンロード。「新着作品」の項目があるので新たに公開された作品が分かりやすい。 

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作家別の一覧表示でも作品を見つけやすいので、これまでにも手当り次第にダウンロードして、かなり積ん読になってます。だめじゃん。

 

ダウンロードした本のカテゴリ分けも、自由に名前をつけて分類できて便利です。

未読や読了も表示される親切設計で積ん読でも安心w

 

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表示される文字の大きさ変更はもちろん、書体や文字色・背景色も変えられます。

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将来老眼になっても読みやすいですね。(まだ大丈夫ですよ!)

 

青空文庫で江戸川乱歩作品はまだ『二銭銅貨』しか公開されていませんが、作業中として75本ものタイトルが挙げられ、『押絵と旅する男』が2月1日に『人間椅子』が2月9日に『D坂の殺人事件』が2月21日に公開予定となっているので、来月以降も順次公開されると思われます。

作家別作品リスト:江戸川 乱歩

 

 

青空文庫には時代小説も多く、『銭形平次捕物控』『半七捕物帳』『丹下左膳』『旗本退屈男』『右門捕物帖』などなど、時代劇でおなじみのタイトルが目白押し。

これらもダウンロードしまくってことごとく積ん読になってますw

 

 

つくづく便利な世の中になったものだと思いますね。

なお、Kindleでも青空文庫で扱っている作品が無料で読めますが、乱歩はまだ出てません。

 

【追記】Kindleでも乱歩が読めるようになりました。Amazonサイトに青空文庫の特集ページもできて探しやすくなったよ!

 

 

無料アプリもありますが、こちらはアップデート待ちですね。アップデート済み。 

i読書 - 青空文庫リーダー

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  • yaslab
  • ブック
  • 無料

  

 

江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 DVD-BOX1 デジタルリマスター版

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幽霊塔

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