霧が晴れたら早歩き

昔テレビっ子のアラフィフが、自分の好きだった物を再認識するブログ

お彼岸。

はやいですねぇ。

もう恒例の墓参りの季節がやってきましたよ。

 

秋のお彼岸からちょっとしかブログ書いてないや。

 

今回も私ひとりで行ってきました。

父は元気なことは元気なんだけれど、足が弱ってしまってね。

 

冬の間、寒いからと言って散歩をさぼって食っちゃ寝、食っちゃ寝を毎日くりかえし、暖かくなったら、春になったら、なんて呑気なことを言っているうちにすっかり足腰が衰えてしまったのだ。

 

家でも足の運動をしておけと、家族がいくら言っても聞かないガンコ親父。

そうこうしている内に、近所のスーパーへ酒を買いに行くのがやっとという有様で。

 

今月の初めに大学病院へ3ヶ月ぶりに検査に行くときも、バスの乗り降りに時間がかかって大変だった。広い病院内の移動もままならないので、車椅子を借りる始末。

どこも悪いところは無いのに。

 

ちゃんと歩けると言い張るくせに、ちっとも足が上がらない。情けない。

だから電車の乗り継ぎなんて、とてもじゃないが無理だと言い聞かせて諦めてもらった。

半年の間にこんなに衰えてしまうとはなぁ。

 

 

神社とドリア

さて、気を取り直して。

名鉄と近鉄を乗り継いで、三重県松阪市へ。

 

朝は晴れていたのに、すっかり曇ってしまって風が強くて寒い寒い!

墓参りはひとりでチャッチャと済ませて、いつものように叔母と待ち合わせてランチ。

 

松阪駅から線路沿いに北へ徒歩10分ほどのところに、御厨(みくりや)神社がある。

その目の前に「和みキッチン星」というお店があるのをネットで下調べしておいた。

 

叔母に聞いたら、お店は知っているけど入ったことはないと言うので行ってみた。

 

このお店のランチはドリア推し。

パスタとピザも色々あるけど、やっぱりここはドリアでしょ。

 

種類がたくさんあって迷った挙句に、期間限定メニューの「蟹と春キャベツのドリア」をチョイス。

 

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写真を撮る前にうっかり食べてしまうところだったw

 

70代の叔母は最初「ドリア」にピンときていなかったみたいだけど、チーズが好きで大変気に入ったようで、

「また来たい。今度友達を連れてこよう♡」と言っていた。

 

良かった、喜んでもらえて。

また良いお店調べておいてね、だって。

 

 

外に出ると相変わらずすごい風で、お店の外観を撮るのを忘れてしまった。

 

寒いのであまり外を歩きたくなかったが、折角なので目の前の御厨神社へ立ち寄ってみた。

 

御厨神社は、松阪城の鬼門を鎮守する神社だそうだ。お城はもう石垣だけしか無いけど。

平安時代には朝廷の勅使が伊勢神宮へ向かう途中で、安全祈願をしたと伝わっているということが、神社庁のホームページに載っていた。

 

こぢんまりとした神社でお参りし、足早に駅に戻ってきた。

 

特急電車の時間まで駅前のパン屋のイートインで一服してから、名古屋への帰路についた。

 

 

が!

桑名の手前で止まってしまったのだ。人身事故があったんだと。

 

おーいおい、安全祈願はどうしたーw

 

しばらくして桑名の駅には入ったが、そこから先へは進まない。

なんてこったい。名古屋までもうすぐだったのに。

 

まあ、事故車両ではなかったから危険は回避できたということか。

諦めムードで座っていると、JRへ振り替えができるとアナウンスがあったので、周りの人達につられて降りてみた。

 

近鉄とJRは並行して走っているので、陸橋でホームを移動するだけで良かった。

しかしホームに人があふれてきて、乗れるのかなと心配になったがすぐに快速が来て、しかも運良く座れてしまった。

 

私はJRを利用しないので「快速」の列車ランクがよく分からなかったが、名古屋までノンストップだったので時間は余計にかかったが、疲れることなく帰ることができた。

 

やはり祈願のご利益はあったということか。

 

むしろ名古屋駅で、JRの改札を出るのに行列で待たされて、ホームからの吹き降ろしの風が寒くて辛かったよ。

 

 

ちょっとアクシデントはあったが、無難にやり過ごすことができて良かった良かった。